今週の説教

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《今週の言葉》

「主がわたしを遣わされたのは、捕らわれている人に解放を、目の見えない人に視力の回復を告げ、圧迫されている人を自由にし、主の恵みの年を告げるためである。」(ルカ418)

恵みの年

恵みという受け止め方は、神あっての感性です。神なき所には恵みもありません。それゆえ、信仰者である私たちは新しい年の初めに神からの祝福を求めます。祝福していただきたいのです。

イエス様は、洗礼者ヨハネのもとで民衆と共にヨルダン川で洗礼を受け、公人となられました。荒れ野で40日間、聖霊に引き回され、悪魔の誘惑を過ごし、ガリラヤで伝道を始められました。

故郷のナザレの会堂に立ち寄られた際、渡されたイザヤ書の目に留まった御言葉から、主の恵みの年と福音を告知されました。イザヤ書61章の言葉です。預言者イザヤが束縛と抑圧からの解放、視力の快復の福音を告げた通り、神は解放し、主は癒されました。

これらは時代と共に精神化され、罪からの解放と信仰への目覚めとして理解されています。また、私たちがキリストにおいて一つの体とされ、補い合って生きる時、解放と快復は実現します。私たち教会がキリストの手足となって主の恵みの年を告げよう。